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ニュースリリース

2010/07/13 CD、DVDなど高品質ジャケットの印刷に省エネで環境に配慮した「高感度オフセットUVインキ」を採用

 株式会社ソニー・ミュージックコミュニケーションズ(本社:東京都新宿区 代表取締役:水野道訓、以下SMC)は、東洋インキ製造株式会社(本社:東京都中央区 代表取締役:佐久間国雄)が開発した省エネ環境対応高感度オフセットUVインキ「FlashDryRHSシリーズ」(※1)を、株式会社ジャパン・スリーブ(本社:東京都墨田区 代表取締役:金井彬)における生産技術のもとに協業し、CD・DVDジャケット等の印刷に本格採用いたします。

 「FlashDryRHSシリーズ」は、従来のUVインキ(※2)を高感度化することによって、印刷機のUV照射量を削減。印刷機において従来の約1/3、室内空調においても従来の約1/2の電力消費での印刷が可能になりました。また、印刷工程においても、CO2排出量を約59%削減(※3)しています。
 従来のUVインキと比較して色の再現性、光沢等に優れ、SMCが推奨するカラーマネジメントシステム(CMS)に準じた高い品質要求にも対応可能です。

 SMCでは環境面、品質面において「FlashDryRHSシリーズ」を高く評価し、高い品質が求められるジャケット印刷への本格的な採用を決定、積極的に展開してまいります。

(※1)「FlashDryRHSシリーズ」は、財団法人日本環境協会エコマーク 事務局の認定基準をクリアしたエコマーク認定商品です。

(※2)紫外線硬化型インキ。紫外線のエネルギーを利用することによって硬化(乾燥)します。瞬間硬化やインキ皮膜の強さに優れた特性があり、幅広い分野で用いられています。原則無溶剤であり環境に優しいことも特徴。

(※3)株式会社ジャパン・スリーブ調べ。


【東洋インキ製造株式会社 概要】 http://www.toyoink.co.jp/
1907年に設立され、全世界にグループ社員約6,900人を抱える総合色彩化学メーカー。印刷インキ分野では国内トップクラス。塗料・樹脂・粘接着剤・高機能素材といった高分子事業と、顔料・着色剤・電子メディア材料などの色材事業を基幹事業とし、スペシャリティケミカルメーカーを目指し新事業、新製品開発も積極的に推進している。

【株式会社ジャパン・スリーブ 概要】 http://www.japansleeve.co.jp/
1968年設立。音楽・映像・電子メディア(CD、DVD、ビデオ、PCソフト他)パッケージの印刷・製造において高い技術を持ち、「デジパック」他多くのライセンス商品、特殊仕様パッケージ、独自商品を手掛ける。近年はその高い品質と技術力で他業界のパッケージ作りへビジネス領域を広げている。


以上


【本件に関するお問い合わせ】
◆株式会社ソニー・ミュージックコミュニケーションズ
広報室
Tel:03-3266-7801(直通)
Fax:03-3266-7822
URL:http://www.smci.jp
E-mail:smc.pr@sonymusic.co.jp