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ニュースリリース

2003/08/07 自主制作CDの録音、制作、製造を受託

 (株)ソニー・ミュージックコミュニケーションズ(本社:東京都新宿区、代表取締役:高橋俊一、以下SMC)は、このほど日本ホーリネス教団・池の上キリスト教会(東京都三鷹市)より、同教会のオランダ製パイプオルガン演奏の自主制作音源CDについて録音、製作、製造を受託しました。

特に今回の収録に当たっては過去のサントリーホール等での豊富な録音実績を活かし、同教会が本国から招聘した調律師が最良のコンディションに仕上げたパイプオルガンによる演奏を、聴衆が実際に礼拝堂で聴いているときと同様の臨場感の再現を目指して収録致しました。

当社は従来、得意とする製版、印刷を含めた一貫した製作、製造機能を極めて効率的に活かし、多くのCDの自主制作盤の製作、製造を請け負ってまいりましたが、今後ともこのような貴重な音源制作を行う制作者の依頼に対して、録音、ジャケットデザイン、印刷、製造までの一貫した体制を提供してまいります。

[パイプオルガンCDについて]
・タイトル:「天からの風にのせて」
・発売日:9月1日 
同教会および全国のキリスト教書店にて(発売元:池の上キリスト教会)
・価格 2,100円 (税込み)
・収録曲:「トーカッタとフーガ」(J.S.バッハ)など11曲
・1,200本のパイプが奏でる荘厳な音色、鍵盤のタッチ音、建物と楽器を共鳴させる風の音。大ホールにはない、暖かく繊細な共鳴。これまでは現地でしか聴くことの出来なかったサウンドが完全な状態で再現されています。
演奏した同教会のオルガニスト・内海恵子氏は「このオルガンの初録音とは思えないほどの自信作に仕上がった。より多くの方にパイプオルガンの魅力を伝えたい」と語っています。

[池の上キリスト教会のパイプオルガンについて]
池の上キリスト教会のパイプオルガンは国内でも数台といわれる希少なモデルで、1995年の移転新築に伴い寄贈され、1998年設置されました。製作元のライル社(オランダ)は、天然素材と伝統技法へのこだわりで世界的に知られています。教会関係者によると、設置にあたってはライル社の「完璧な音響を持った建物を」という熱意が実り、礼拝堂は最高水準の音響を備えることとなり、また、収録にあたっては、技術的に信頼性の高いSMCが担当する運びとなりました。

「天からの風にのせて」 演奏:内海 恵子



品番:TGCD-90135
形態:12cm CD
1 トッカータ ホ短調 (J・パッヘルベル)
2 カンツォネッタ (D・ブクステナーデ)
3 “わが青春はすでに過ぎ去り”による変奏曲 (J.P.スウェーリンク)
4 トッカータとフーガ ニ短調 (J.S.バッハ)
5 管弦組曲第3番 ニ長調より アリア (J.S.バッハ)
6 前奏曲とフーガ イ短調 (J.S.バッハ)
7 装いせよ、わが魂よ (J.S.バッハ)
8 われ神より離れじ (J.S.バッハ)
9 愛する神にのみ従う者 (J.S.バッハ)
10 ノエル 「この羊飼いたちは楽しそうにどこへ行く」 (C.バルバストル)
11 前奏曲とフーガ 変ホ長調 (J.S.バッハ)

以 上


【本件に関するお問い合わせ】
◆株式会社ソニー・ミュージックコミュニケーションズ
広報室
Tel:03-3266-7801(直通)
Fax:03-3266-7822
URL:http://www.smci.jp
E-mail:smc.pr@sonymusic.co.jp